時代遅れと笑われないための、腕時計選びの心得

admin / 2017年8月26日

移り変わる腕時計の価値観

スマートフォンの普及した現代、時間は誰もが簡単に、秒単位で狂いのない正確なものを知ることができるようになりました。

腕時計が本来担うべき「時間を知らせるという役割」は、そういう意味では存在意義を失いつつあります。

しかし、ファッションとしてのステータスは確固たるものを築いていて、必ずと言っても良いほど、成功者やお金持ちは高級な腕時計をしています。

高度成長期の時代からバブルが弾けてしばらくの間は、ブランド品が国内で大流行した時代でもあり、今の中国人が日本で爆買いをするような感覚で、日本人は海外旅行でブランド品を買い占めていました。

しかし、時代の移り変わりとともに物の価値観というのは変わっていきます。

長期の景気低迷の時代に突入し若者がお金を持てなくなった今、高級志向だけではない、新たな物の価値を見極める目を持つ必要があるようです。

デフレによって高級感は意味をなさなくなった

技術の進歩は大抵望ましいものですが、それが世界中に広がると希少価値が下がり、値段が安くなっていきます。

その昔、パソコンやテレビといった家電も、物によっては現在の10倍以上もの値をつけていました。景気は低迷と技術の普及がデフレを招いて、物の価値はどんどん下がってきたのです。

そんな時代の中で高級腕時計というのも、値段が高いからといって価値があるというような認識ができなくなってきました。

あからさまに高価なものを身につけるのはもはや時代遅れで、むしろ低価格でも本当に良い品を持っている方が、価値を見極める目をもっているということで、他人から一目置かれる存在になります。

腕時計だけに、まさに時の流れを読み解く腕が求められているのかもしれません。

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