機械式時計を長く使うためのメンテナンスについて

admin / 2017年8月27日

機械式時計の日常的な手入れ

機械式時計は非常に繊細であり、定期的にメンテナンスをしなければなりません。しかし、丁寧な手入れを心がければ、何十年と使い続けるとができます。時計を使用した後は、柔らかい布やセーム革などでホコリや汚れをふき取ってあげると良いでしょう。特に汗をかいた場合は、ケース内のムーブメントが錆びる原因になりかねないので、必ず拭き取ることが大切です。保管場所は磁気のある場所は避け、乾燥した所にするのが良いです。ベルトも使い続けているうちに、汗や皮脂などで汚れていきます。そのままにしているとかぶれの原因になる場合もあるので、なるべく清潔にすることが大切です。皮革製のバンドなら、吸湿性の良い柔らかい布で汚れを拭き取り、汚れがひどいときは専用のクレンジングオイルを用います。金属バンドなら、柔らかな歯ブラシで隙間の汚れを取り除きます。時計からバンドを取り外し、中性洗剤で洗っても良いでしょう。

機械式時計はオーバーホールが大切

機械式時計は、定期的なオーバーホールが必要です。オーバーホールとは、時計を分解して清掃し、注油や調整などを行うもので、基本的に専門の業者や職人にお願いします。使い続けると潤滑油が劣化したり、部品が摩耗したりするので、時計を良い状態に保つためにも、オーバーホールは欠かせません。オーバーホールの時期は3年から5年が目安とされており、長くても5年に1度は確実にするのが無難です。新品の場合は、金属粉や油の汚れが目立つ時期なので、最初の3年目に行うオーバーホールは長く使うためにも重要です。

パテックフィリップは1839年にスイスでうまれた高級時計メーカーです。完成度の高いデザインや永久修理を謳う品質は、業界最高峰とよぶにふさわしく、子や孫に引き継ぐことができる時計といわれています。

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